10月19日にFM西東京ウィークエンドボイスに代表の空田とコミュニケーターの宮田がラジオ出演してきました。
MCの麻美さんの会話のナビゲートのおかげで、なんとか無事終わりました。プロって本当にすごいですね、僕たちが話が詰まっても上手く言葉を引き出してくれるので感謝感謝です。
- ラジオでのお話は
- ・空田と宮田のプロフィール
- ※ここはWEBに記載のため割愛しますね
- ・なぜ空田がこの事業(民間学童)を始めたか
- ※娘が来年小学生のため、「小1の壁問題」や「今の公教育に+α(好奇心に基づいた試行錯誤や挑戦や失敗が受け入れられる)」に取組みたい。
- ※元々保育園の開発事業などをやっていたため、地域社会と子どもたちの成長を応援したい。
・関わっている人たちについて- ※施設長の山下はベネッセ時代に1000人以上の児童へサイエンスを教えた経験があるのをはじめ、コラボレーターも東京学芸大教育フェローの熊井さんや立命館大学スポーツ健康科学部など教育に精通した人々が関わって、子どもの興味関心に基づいた本質的な教育(探求学習やプロジェクト型学習)に取り組もうとしている。
※ひばりが丘の「まちにわひばりが丘」の事務局長の岩穴口さんにも入って頂き地域と連携していくこと。
・内容について
※本人の興味関心に寄り添った探求学習に念頭においているため、英語特化・プログラミング特化などにせず、日々子どもたちの興味を引き出しながらコミュニケータたちがプロジェクトを進めていく
・なぜ江戸川区の会社がひばりが丘?
※「一目惚れです」保育園の開発を多くやっていて、ここまで開放的で学びに適した環境が都内23区だとなかなかないです。そして地域マネジメントがとてもしっかりしていて、去年視察に行ったイタリアのレッジョエミリア市のことを思い出しました。
です。
これからも地域の皆様とは交流を取りながら、commonを作っていければと思います。