施設長の山下です。
12月26日にcommon’s special dayとして、commonのコラボレーターでもあり多摩美術大学の講師でもある亀井さんをお招きし、南米の打楽器「カホン」を作るワークショップを行いました。
今回のワークショップは3つのチャレンジをしています。
・子どもだけでなく大人も一緒に参加する
・素材に日本の桐を利用する
・カホンを作って叩くだけでなく、絵を描くなどの飾る要素を取り入れる。
これらのチャレンジを取り入れることで、他にはない特別なワークショップに仕上がっています。その時の詳しい様子は下記リンク先をぜひご覧ください。